国内の株式を扱う為の取引方法に現物取引と信用取引があります。
現物取引は、自分のお金の範囲で株を保有することで、
信用取引は、資金を担保に株を多く手に入れる方法のようです。
楽天証券では、信用取引をすると
30万円の担保で100万円分手に入れる事が出来るようですね。
イメージとしては、
現物取引、ローリスク、ローリターン
信用取引、ハイリスク、ハイリターン
になるのかな?
そして信用取引には、他にもメリットとデメリットがあるようです。
なんと持っていない株を売り、
株価が下がったところで買い戻すと言う方法が出来ます。
これならば、株価が上がっても下がっても、
利益を出すチャンスがある訳ですね。
2013年3月24日日曜日
現物取引と信用取引ってなんだ?
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